すぐれた治療法、有名な名医、最新の治療施設があったとしても、結局の治療効果というものは全て患者本人の基礎的な生命力があってこそのものであり、それは取りも直さず毎日の食事から得られるものです。

人間に限らず、全ての生物の営みは、エネルギーとなるものを摂りこみ、必要なものを消費し、余分なものを蓄積し、不足する時には蓄積分から消費する、という代謝システムによって成り立っています。

身体の全ての細胞が、外から取り入れた食物によってできているわけですから、「何を食べるか」ということは大切なことであり、日本統合医療学会(IMJ)でも「食事療法・栄養療法は、補完医療・代替療法の骨格といえる」として、食品からの補完医療への取りくみを重視しています。

また、栄養補助食品や機能性食品など、幾つかの健康食品類の中には、がんに対する治癒力を上げるために有効なものがあります。

健康食品としては以前より【免疫システムにはたらきかけて、自然治癒力を向上させるもの】が よく利用されてきましたが、近年では【がん細胞に直接 攻撃をしかけるもの】や【がん細胞の栄養補給を阻害するもの】などが実績をあげています。

私たちの経験からすると、これらの健康食品類を適切に摂取している場合、抗がん剤治療からくる副作用の軽減、食欲回復など、体力面やQOL(生活の質)の改善がほぼ全員に近い割合の方々に見られます。

バランスのとれた食事から十分な栄養をとることは、身体の組織の消耗をふせぐだけでなく、ダメージを受けた細胞の再生をたすけ、感染症の予防にもつながります。

がん治療の現場では、進行の状況や副作用などの問題により、満足に食事が取れなくなってしまっているという場合も少なくありません。
そのような時に食欲を回復し、栄養状態を改善させることは、健康食品がもっている効果の大切な一面でもあります。
 
  補完医療のメリット
 



  
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